肝斑(かんぱん)の見分け方
毎日美白のためにお手入れをしたり、紫外線ケアをしていても、あまり改善しない
場合があります。
それには改善しない理由が必ずあり、シミの種類によってお手入れの方法が
異なるため、きちんと自分のシミのことを理解しておきましょう。
シミには、主に以下のような種類があります。
・日光性黒子
・そばかす
・色素沈着
・対称性真皮メラノサイトーシス
・肝斑(かんぱん)
これらを治療するためには、薬の服用、レーザー治療、ケミカルピーリングなどの
方法がありますが、シミの種類にあわせた治療法を施さないと、治らないことがあります。
肝斑(かんぱん)は、頬骨に沿って左右対称に現れる茶色のシミです。
目の周りを避けたようにでき、人によっては額や口の周りにできる場合もあります。
顔の左右対称にできていないシミは、肝斑(かんぱん)ではありません。
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